【商品説明】
nucca 自釉(JIYU)シリーズの箸置きです。
この箸置きは、nuccaシリーズのお茶椀と同じ陶土を使い、同じ釉薬を使っています。
お茶碗と同じく全12色の伝統色です。
1つ1つ手作業で切り取り、角を削り、スポンジで水拭きし、釉薬を掛け、焼成・・・という工程で作っています。
全て手作業ですので、若干の個体差がありサイズも微妙に異なります。
箸置きの裏側には、「nucca」の刻印も入っています。
手作りの風合いが感じられる素朴な箸置きです。
【カラー展開】
Nucca 茶椀とお揃いで、品のある12色の伝統色。
癒される色味で可愛さも備えています。
マットな質感ながらも少しの光沢がありシンプルなデザイン。
カラーバリエーションも豊富なので、お手持ちの器と合わせていただいても違和感なく馴染みますよ。
【用途】
お箸だけでなく、スプーンやレンゲなどのカトラリーにもお使いいただけます。
【サイズ】
サイズは、長さ約5.5cm×幅約1cm×高さ約0.8cm
(すべて手作業で作っていますので、1〜2mm程度の個体差があります)
【カラー詳細】
【蒲公英色(たんぽぽいろ)】
たんぽぽの花に由来する鮮やかな黄色のこと
【東雲色(Shinnome-iro)】
夜が明け始めるころ太陽で白み始める東の空を思わせる明るい黄赤色のこと
【薄藤色(Usufuji-iro)】
うすく淡い青紫色のこと。優しく女性らしい『藤色』をさらに淡くした色
【桜色(Sakura-iro)】
桜の花弁にイメージされる赤みを含んだ淡い紅色のこと
【甕覗(Kamenozoki)】
藍染の淡い青色を指す色名でやわらかい緑みの青のこと
【今春色(Konparu-iro)】
明るい緑みの鮮やかな青色のこと
【白緑(Byakuroku)】
白みを帯びた淡い緑色のこと
【空色鼠(Soraironezu)】
薄曇りの空のような青みを含んだ明るい灰色のこと
【朱色(Shu-iro)】
黄を帯びた鮮やか赤色のこと
【濡羽色(Nureba-iro)】
からすの羽のような艶のある黒色のこと
【亜麻色(Ama-iro)】
亜麻をつむいだ糸の色のような黄色がかった薄茶色のこと
【銀鼠(Ginnezumi)】
銀色のようなほんのり青みを含んだ明るい灰色のこと
※お客様のお使いのモニター設定やお部屋の照明等により、実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。
【5本のお買い上げで、可愛い箱付き!】
お好きな色の箸置きを5本お買い上げいただきますと、写真のような可愛い箱に入れて発送させていただきます。
(箱のサイズは、縦7.5cm×横10.8cm×高1.2cm)
箱代は無料です(包装はありません)。
バラバラにならなくて収納にも便利!
贈答や記念品・引き出物としても、軽くて小さいので、お客様にも喜んでお持ち帰りいただけると思います。
※5本未満のお買い上げの場合は、箱はつきません。
※5本以上お買い上げの場合でも、箱が不要な場合は備考欄にてお知らせください。
※ メール便(全国一律400円)対応可。但し、メール便は最大20本までとさせていただきます。
※ まとまった数を購入ご希望の方で、在庫不足表示によりカート購入できない場合は、お問い合わせくださいませ。個別のご相談を承ります。
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